YOGA JAPAN 参加者の
パーティに行ってまいりました
出演者やスタッフさん、プレスの方にも
お会いしてワクワクしてきました
パーティなんて非日常なもので
なおかつ集まっている方々は
錚々たるメンバーで
アウェイ感ハンパない‼︎
まぁドリンク貰って
端っこでマスカット食べてましたわ…笑
人の印象
残念ながら顔にはコレといって特徴がないので
なかなか覚えてもらいずらいのですが
名前はインパクトがあるので
相変わらず一人歩きしています
もともと決して露出が多いわけではない
インストラクターが
こんな大きなイベントに出ることで
周りのサポートしてくださるスタッフの方も
気を使ってくれるわけです
レッスン大丈夫かなー？とか
人ちゃんと集まるかなー？とか
顔写真を掲載していただいたところで
誰？ってなると思います
仕方ないですよねー
インパクトないんですもん
わかってます
何度かお会いしている方でも
多分覚えてないんだろうなーという
ぼんやりとした記憶の方たまにいます
(仕方ない)
そんな中でも
結構威力を発揮しているのが
名前‼︎
こんな社交の場にも
名刺1枚として持って行かなかったわけですが
某雑誌編集長さんとお会いした際
SHIGYO KAORIと申します
と名乗ったところ
聞いたことあるとの返答が‼︎
名前がまたどこか一人で
ほっつき歩いていたみたいです…
(実際はレッスンの噂が耳に届いていたみたいです)
ありがたや
ヨガ業界は広いようで狭い世界なので
こんな珍しい名前だと
インパクトはあるみたいですね
もともと持っている
こんなレアカード
使うしかないですね
名前が漢字表記から
ローマ字表記になりました
漢字だと読めないから
これでみんなも探せるね
男女共に楽しめるレッスンを
レッスン前の会話で
「SHIGYO先生のレッスンって男性も
いらっしゃいますよね」と
どうやら他の先生のレッスンは女性が多い模様
もちろんターゲット層が女性なら
それでいいのだと思うけど
(他の先生がクラスを
どう進行しているかわからないから難しいけど)
私は男性と女性はカラダ付きも違うし
筋肉量も差がある
だからこそ
男女どちらが来ても
女性寄り、男性寄りではなく
各々のカラダに対応出来るようなアプローチをかける
だからではないかな？と(不確実)
ヨガはじめてのカラダ硬い男性が
女性のカラダ硬いという人と
同じ動きが出来るとも思えないし
“ヨガは女性がやるもの”というイメージが
付いてしまった今
この辺は教える講師にも責任があるのではないかと
思います
だからこそ
YOGA JAPAN のような大きなイベントでは
男女問わず参加して欲しいし
楽しいレッスンに
していきたいと思います
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