人間の集中は短い。
一般の人が集中していられる時間は
20分程といわれていたりもする。

集中が長く続く状態は
短時間の集中を何度も繰り返している状態。

私は基本やる気ない人間なんですが
このゾーンに入った時は半日以上集中します…
いわゆるランナーズハイ状態。
日が暮れてきて部屋の中が暗くなってきて
おや?となる始末。
下手したらそのままキリのいいところまで
暗い状態で作業してることもざらにある。
(だから疲労もハンパないんですけど)

なので何かの着信音やピンポンはおろか
ひどい時は時計の秒針の音まで気になるのです。

だからウチには置き時計は
レッスン用に1つしかなく
秒針がならないタイプです。

この人細かいな!って
思うかもしれませんが
それだけ人間の集中は簡単に途切れます。

そしてその集中を戻すまでに
30分程かかるといわれています。

経験ないですか?
せっかく感動する映画を観ていたのに
良いところで声かけられて
それに対応してたら
戻ってきた時にさっきまでの感動すぐ戻ってきます?

集中できる環境を整える

ヨガのレッスンをする時
私は極力スタジオに時計を置きません。

もちろんレッスン時間を
オーバーするわけにはいかないので
私の見える範囲内だけに
時計置いたり
Apple Watchをつけていたりします。

というのも
生徒さんが時計を見た時点で負けだと思うからです。

※ヨガで勝ち負けはないんだが

ヨガをしているはずなのに
時間が気になるということは
この時間に集中できてない証拠なので。

この理論は
過去私がカフェで働いていた時から
根付いてます。

カフェって時計ないのご存知ですか?
時間を気にせず過ごしてほしいからだそうです。

(大手チェーン店や最近のお店は知りませんが)

たしかに

カフェで時計チラチラ見ながら
コーヒー急いで飲んでる人いたら
なんかわからないけど心配になりますよね。

くつろぐ空間だからこそ
そういう配慮されています。

ヨガも同じで
自分のための時間なので
前後の時間も
少し余裕をもって過ごしてくれたら良いなぁ
と思っています。

これは私のエゴなので
従わなくてもいいです。

ただ私のスタジオでは
時計はありませんよという話です。

時計の秒針もカチカチいってるやつ
ヨガでは静かな瞬間が何度もあります
その度にカチカチカチ…って
時限爆弾かよ!って思うんです。

(時限爆弾なんて見たことないですど)

自宅レッスンの弊害

オンライン化し自宅でレッスン受ける方も
多くなってきたと思いますが
自宅でのネックが玄関のチャイム。

宅配などの場合は向こうもお仕事なので
なんでチャイム鳴らすんだよ!とは言いませんけど
なった瞬間かなり気が散ります…

丁寧な方はノックまでしてくださいます
(いや、本来ありがたいんですが音を立てんでほしいのよ 泣)

そして現実に戻されるんですよね
「あ、ここ家だ」って
ヨガ中は常に現実にいますが
自分に意識が向いていてもらわないと
困るんですよね。

それを先生側が気を散らすのは大問題。

最近ではワガママにも
チャイム鳴らさないように
お願いさせていただき

急に来た荷物などでも
置き配などが指定でき
再配達の手間をおかけせずに
ありがたいシステムだなぁと思ってます。

あたりまえを変えていく

「風の時代」はコロナ禍で到来したので
ソーシャルディスタンスからはじまり
リモートで仕事など
「あらゆるものと距離を置く」という流れでしたが

今現在の天体の動きは「思いやり」
日常の「あたりまえ」に気づきを得ること。

そのためには普段より
少し視点を変えることも必要かなと。

極端に尖ることで
その中に新しい発見や
自分の中に眠っていた
新たな可能性に気づけることもあったりします。

オンラインでレッスン受けていても
環境1つで受ける効果も違います。
スタジオではそのための空間つくりをしていますが
オンラインだとなかなか難しいですよね。

なので、せめてもの発信する側は
色々心がけたいなと思っています。

どこでもできるからこそ
場を整えることが
大切になると思うのです。

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