足るに満ち溢れている

前回かなりサラッと報告したのですが
(と、いうか報告するまもなく完売だったので…)

2021A/W
2021Capsule Collectionと立て続け
CARL VON LINNÉ
の着用モデルとして携わらせていただきました

CARL VON LINNÉ は
サステナブル(人間・社会・地球環境の持続可能な)で
トレーサビリティ(商品の生産から消費までの過程を追跡すること)な
アパレルブランドです

アンバサダーをしている
Julierもエコやサステナブルを考えている
ヨガウエアのブランドなのですが

個人的にも
身につけるものや
そのモノを選ぶ私たちの行動ひとつひとつが
意味のある何かに繋がると良いなと考えています

サステナブルは環境への配慮に
目を向けられがちですが

CARL VON LINNÉでは
日本の工場の技術や
高品質と生産者への適正対価も守り

持続可能な社会でファッションを楽しむとは
どういうことなのか?を考えていきます

なので商品毎にサステナブルの意味合いが変わります

身近なものでも
このサステナブルはどういう意味があるのか?を
考えるきっかけになると良いですよね

思考・行動の変化

自分が携わったから…と言うわけではないですが
ウールセーターを自分でも購入しました
(上記で着用しているセーターは私物です)

実はセーターをここ何年か持っていなかったんです

というのも
持たなかった理由が
「セーターを大切にケアしながら着れる自信がないから」

セーターはちゃんとケアすれば
長く着れるものです

そのケアができないほど
自分に余裕がないことに気づいていたので
「着ない選択」をしたのです

たかがセーターって思う人もいるかもしれませんが

近年は毎年のように
流行りデザインのセーターが出てきますし
それを安価で手軽に購入できます

それをそのシーズン着倒して捨てる
という選択肢もあるかもしれません

その選択は個人の自由ですし
咎めませんが
私はその選択をしたくなかったので

「着ない」という選択でした
モノを大切にできないのなら持たないほうが良い

それをちゃんと大切にできる人に
渡ったほうがそのものの価値も上がると思います

今回ささやかながらにも携わり
完成するまでのつくり手の想いや
素材が我々の知っている形状なるまでの行程を知ったら
さらにそのことを強く感じるようになりました

世界中のものは全て
湧いて出てくるわけじゃないからね

自分の知らない世界

人間を何十年もやってますが
自分の知り得る世界って狭いものです

CARL VON LINNÉデザイナーの
村松啓市氏は

・文化服装学院ニットデザイン科卒業
・イタリアの高級糸メーカーのリネアピウグループに特待生として留学
・ラルフローレンにニットデザインを提供するなど実績を残し
・ウールマーク・プライズのファイナリストに選出された
ニットのプロフェッショナルです

間近で熱量や考えを知り
まだ知識などが浅いなりにも
自分で納得して購入に至っています

そして今なら「大切に扱える」という自信もあります

考えや時間の余裕も
常に変化していますが
きっとその人にとっての
「今」っていうタイミングはあるんでしょうね

服も決まった着数しか持っていませんが
今年からニットがレギュラー入りしました

1着増えましたが
これも自分で納得した結果なので良いのです

モノに溢れている世の中
最後に残るのは自分の身体のみです

足るに満ち溢れる
こんな言葉は実際ありませんが
意味としては
たるたる(ソースではない)なので
直訳は「満ち足りる、満ち溢れる」

コップの水が満タンなのに
さらに注ごうとしていませんか?

モノは湧き出てくるわけではありません
必要以上のモノを増やさない
本当に好きなモノはそれだけで満足できます

丁寧なモノ選びをしていきましょう

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