ヨガを始め
ミニマムな生活をしてから
私服は制服化している

以前ライブ配信でも
どんな私服か聞かれて答えているので
知っている人もいると思うが

色味は
白・黒・ベージュの3色
持っている着数も
自分が年間を通しても
把握出来る数えきれるだけ

なぜかというと
洋服は好きだが
コーディネートを考えている時間が
もったいないから

そして
自分に似合うデザイン以外着る気がないから

そうすると
着るものの数は限られてくる

オールブラックコーディネート

持っている3色の中でも
最も多いのが黒い服

着る服の色味で
メンタルもコントロール出来るので
以前はカラーも取り入れてみたのですが

基本下に着込んでいる
ウエアがカラフルなので
特に問題ないのでは?と思い
服の色を選別

下にウエアを着てない時は
インナーや下着の色でも
コントロール出来るしね

色は黒
これだけでも洋服を購入する際に
悩む時間が減る

あと選ぶ基準は
自分に似合うデザインかどうか

自分に似合う→GO
似合わない→見送り

単純明快

流行りのデザインやカラーを
追うの疲れません?
それ自分に似合ってます?

自分に似合う服
自分の好きな服の方が
その人の魅力が増すと思います

基準はナチュラルビューティー

常々言っている理想像が
ナチュラルビューティーであるということ

自然体で美しいが目標

人間着飾ることなく
裸でも美しい
究極なんじゃないかなと思ってます

なのでアクセサリーは
ほとんど身につけません

身につけているアクセサリーは
護身であったり
エネルギーの循環であったり
意味のあるものだけ

本当に飾りという意味で
身につけているものはありません

黒い服を身につけるのも
最大の自分の美を引き出すため

ココシャネルが
たくさんの色を使うほど
女はかえって醜くなる
などということを
言っていたように

色に勝てる自信ありますか?

シャネルの
着ている服の色に
女性の顔は埋もれる
究極の黒の中では女性は美しく見えると
いう発想からつくられたのが

リトル・ブラック・ドレス

日本のお通夜で喪服の女性が
美しく見えるのもこの理論だとか

本当にそう思います

無駄なモノを省き
着ている服と自分のバランスが取れた時に
美しいと感じるのだと

服に着られることなく
私が着こなす服でないと
服で自分を霞ませている状態

自分を知るという意味でも
なんでも今あるものから
削る作業は必要かなと

装うことは素敵
装われることは哀しい
ーココ・シャネルー

肌断食

昔から超絶敏感肌です

一般的な敏感肌とかではないです

皮膚科で処方される薬が
効かない・荒れるなんて当たり前

化粧品や洋服などの素材にも気を使います

夏場は日差しが強すぎるので
紫外線で荒れます
なので日焼け止め
ファンデーションは必須です
ガードガード‼︎

やっと秋らしく落ち着いてきたので
化粧を辞め
肌断食を始めました

この期間ってすごく大切で
作られた顔より
やはり自然な状態でありたいわけです

塗りたくって
隠したいものを隠すのではなく
ありのままの状態で
はじめて美しい
成立すると思っているので
なるべく素の状態

これはアーユルヴェーダでも
隠さずありのままでいなさいとよく言われます

化粧は悪ではないけど
使い方によっては
自分を偽るものにもなってしまう

モノは使いよう

モノが溢れているからこそ
足すではなく引くことで
自分の可能性を引き出すことが必要なのではないかな?と
思います

ミニマルとヨガは共通すると思います
無駄多くないですか?

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