視覚からの誤認識

「先生の骨盤ヨガを受けてから自分がわからなくなった」

最近言われたコトバです

最近私が誘導した位置に
カラダを動かしてみたら
自分が思っていた位置にいない事がわかり
ココはドコ?ドコが真ん中?状態に
なっているそう…

いわゆる自分のカラダ迷子

教えている側からしたら
ちょっとショッキングな事態ですよね

ヨガは正しい、正しくないで動くわけじゃない

カラダに正解はない

全員が全く同じだったらちょっと気持ち悪いですよね

なので違っていいんです
カラダにも個性はあるはず

先生がこのポーズをこうしてるから
絶対こうしないといけない!は違います

今回の件を例にあげると
座った時、膝がペタッと床につくのが正解だと思った


↑コレね

でもこの時の膝って床から握り拳1つ分くらい
浮いているのが理想

でも、実際そういう事をレッスン中に
アナウンスしていたとしても
視覚の処理能力の方が上

見た目で処理する方が人間得意なんです

「先生の膝、床にピタッと着いてる!
私もああしなきゃ!なんで私はならないんだろう?」
に、なってしまう人多くないですか?

「私のカラダは今、こういう状態
だから膝の位置はココで良いんだ」になってほしいんですよね

自分を知って味わう時間が必要
人と同じにする事がヨガではなく
もっと自分のカラダが変わっていくことに
目を向けてあげてください

そうするためには
人と同じことをしていてはダメだと思います
自分のやり方で
自分だけしかわからない変化を楽しむのも
ヨガの醍醐味です



言われた通りに出来ない

「先生の誘導通りに座ると落ち着かなくて不安なんです」

またまたショッキングですね

自分の楽な位置に座るのと
誘導通りに座るのでは全然違うとの事

さて、困りましたどうに座ったら良いんでしょう?

ヨガやってるとたまに聞くのではないでしょうか?
「骨盤立ててください」っていうコトバ

ただ、インストラクターはよく使いますが
これ、よくわからないっていう人多いですよね

骨盤が立つって何⁉︎みたいなね

要するに
股関節周りの筋肉を使って
本来、骨盤があってほしい位置に
連れて行ってくださいって事です

(余計わけわかんなくなりました?)

上が自分の感覚でまっすぐな姿勢で座る
下が骨盤を立てて座る

わかりました?前に倒れていた骨盤が
真っ直ぐ起き上がったのが
これ、触ったりしてなおしてません
声の誘導だけでこんな変わります

不安だった座り方をこういった形で
自分で見比べる事によって気づきがうまれました
自分が真っ直ぐだと思い込んでいたところが
真っ直ぐじゃなかった!と

長年の癖や構築されたものがありますからね
自分の当たり前が当たり前じゃなかったりすることもあります

自分のカラダはこういう風に客観的に見る事も
必要だったりします

こういう視覚の使い方はアリかと

この方はこの気づきで
意識の向け方がだいぶ変わってきました

人と比べない
自分のさっきと今を比べると
どんどん変われる

もし少しでも疑問や不安を感じるようであれば
私でも良いし、他のインストラクターでも
信頼できる人に質問してみると良いですよ

あ、誤解を生んでしまうので訂正
冒頭の文章、実はキリトリハラスメント
「先生の骨盤ヨガを受けてから自分がわからなくなった。
でも自分を知れて楽しい。」

ってホントは言ってくれたんです。

自分の変化を自分で楽しむ

変化を楽しめる人は変われる人だと思うんです
現状維持は停滞

常に自分を最新の状態にしていきましょう




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