中秋の名月

本日10月4日は十五夜

十五夜は
新月から数えて15日目の夜なので
9月15日のイメージがありますが
そうではないんですよね

現代では9月初旬から10月初旬頃までの満月をさすとも
言われてますが

十五夜=満月というのはかなり稀

今回満月は2日後の6日にあたります
ちょっとおしい…

でも昨日から月がギラッギラなのでエネルギー量が高いことには変わりありません

満月一歩手前

なぜ満月ではないのか?
しかも今年は10月!

それは
中秋の名月を十五夜と呼ぶのは太陰太陽暦と関係があり
太陰太陽暦(旧暦)の8月15日だからなんです

旧暦では
月の満ち欠けを基に暦がつくられており
旧暦の1カ月は、月が地球の周りを1周する日数と同じ
新月がだんだん満月になり
また欠けて新月となっていく──
そのサイクルが約29.5日で
旧暦の1カ月は29日か30日と決められていた為です

その半分である15日の夜の月を
満月=十五夜と呼ばれるようになったそうです

ただし月のサイクルがぴったり30日で地球を一周するわけでないので
実際の満月は1日か2日ずれるんですね…

自然の動きですから軌道なども少しづつ変わるわけです

3年で1ヶ月ほどの誤差を生むそうで
閏月などで暦を調整しているみたいです
なので今年は十五夜が10月



月より団子、天高く馬肥ゆる秋

なんで団子お供えするんですかね?
昔は毎年
ススキを取ってきて白玉団子を作っていましたが

今はめっきりやらなくなりました…

月の満ち欠けで農作業を進めてきた日本人にとって
月は祈りを捧げる対象であり、また満月は豊穣の象徴としていたみたいですね

団子やその時期に収穫される里芋などを供えて
今年の実りに感謝をする

そんな事も気にせず昔はお団子食べられる季節だ!と思っていましたが…笑

秋は
天高く、馬肥ゆる秋と比喩するように
空気はとても澄んで、空が高く見えます
これは夏に比べて湿度が低くく
水蒸気が少ないことが理由のひとつです

冬の空気も澄んでいますが、地球から月を見る冬は高い位置にあるのであまりオススメしません…

寒いしね…

今年は色々なことに感謝をして
月見うどんと月見団子を食べようと思います

それではお月見してきます




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