半年に一度ほどは
ゴールドジムを訪れます

雑誌Yoga&fitness撮影してまいりました

TSUTAYAconditioning
レッスンしているので
(レンタル有・書籍有・スタジオ&ジム有のTSUTAYAさんです)
毎回発売日には
雑誌をGET&みんなに紹介出来るのです

で、今回生徒さんたちも
読者ヨギーニに応募して
撮影に臨んでくれたみたいで

「何人か弟子が来たよー」と
スタッフさんからご報告いただきました

今回はより一層完成が楽しみです

美しさは競わない自分のカラーを出す

映えるポーズってあると思うんです

見るからにすごい!

挑戦してみたい!

良いと思います
止めません
自分の自由です

でもこれって当たり前ですが
基礎があるから
出来るようになるということを
忘れてはいけないと思うんです

ヨガ歴何年あっても
練習していない人はわかります

その時だけ映えるポーズをとっても
映えないんです

だって自分のカラダ知らないし
使えてないんだもん

自慢ではないですが
私の生徒さんたちは
ちゃんと自分のカラダに合った練習をし
各々が自分のカラダを理解しています

だからすごいポーズではなく
自分に合った
自分を魅せるためのポーズが
出来ています

魅せるポーズというと
アーサナは見せるためのものではないので
語弊がかなりありますが

上手に出来るとかではなく
自分が見えているかが
静止画である
写真に現れるような気がします

地味だし地道なのもわかりますが
基礎を積み重ねれば
これやってみたい!という
憧れのポーズへ近づいていきます

行程をすっ飛ばして
それだけ練習をするのはあまり好きではなく

なぜそのアーサナが必要なのか
その前に何を練習し
カラダがどう変化するかが
が大事なポイントかなと

これは私自身
今やっている実践の中でも同じです

積み重ね大事
急ぎたい時は
何かを見失っている時です



いつのまにか弟子ができてました

担当者の方に言われた
「弟子が何人か来ました」

弟子が何人か来たそうです 笑

そうかー
ヨガ講師を5年もやってたら
弟子の1人や2人くらいは出来るよなー?と

思いつつ

撮影中
(というかスタンバイ中も)

終始、担当者さんにも「師匠」と呼ばれる

もはや何の師匠なんだろうか 笑

そしてアクロバッターの称号をもらう‼︎

なんだアクロバッターって

毎回私のアーサナがアクロバットに
見えるらしいです

ちゃんとアーサナなんですけどね

なぜこんなことになっているかというと
アーサナの種類はたくさんあるんですが

せっかくなら他の方と
かぶらないアーサナを…と
毎回繰り返してきた結果
師匠はアクロバッターになったわけです

自分を進化させろ

アーサナの形状がよくわからないため
殆ど顔はカメラの方を向いていません

今回もシルエットが
面白い写真が撮れました

カメラマンさんにも
「フリー素材いけるねー」と太鼓判を頂き

(フリーじゃなくて普通に使ってくれ 笑)

どれが雑誌に載るかは
わかりませんが
撮れ高は良かったみたいです

載った写真
載らなかった写真
またこちらに載せていきたいと思います
(※今載せてるアーサナ写真は使われないんじゃないかなーと思ってます)

今回も
カメラマンさん、担当者さん共に
未知のアーサナ過ぎて
修正できないため
自らモニター確認しながら
セルフアジャストで撮影しました

自分自身の変化は自分でしかわかりません
こうやって定期的に
撮影していただくことは

自分の変化の実感と
さらなるステップに踏み出せるかの
確認にもなります

今日の私は昨日より2、3歩先を
歩いてます

弟子達よ!次のステップへ!

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