自分と出会う全てが
なんでも良いわけではない
自分のとって
何が必要で
何が不要か
見極められるような
感覚を研ぎ澄ましていく
必要なものが
好きなものなのか
直感で拾っていく
そうでない限り
自分の持っている
箱のキャパに対して
おもちゃ箱になるか
ガラクタ箱になるか
変わって来ると思う
おもちゃ箱の中に
ガラクタが入っていることに気づけないと
自分のお気に入りの
おもちゃを
それ以上入れることできない
ちょっとの気づきが自分を豊かにする
自分の好きって何?
それって「人の好き」を借りてない?
本当に好き?
モノに溢れていると
気づきが鈍くなりますよ
モノから
大切なものに変わった瞬間の
気づきが暮らしを豊かにする